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COLUMN-コラム-

出来る人と出来ない人の違い

こんばんは(^^)
ビジネスマンの専門医SAITO です。


まずは先週の問題の答え (2月11日参照)を知りたい方も多数いるようでしたのでお話ししておきます。

 ① 助けを呼ぶ
 ② 電気ショックを与える
 ③ ①と②両方
 ④ その他

④のその他が答えではありますが、どうしたら良いか?

正解は

『とにかく心臓マッサージをすること』

です。

以前までは

人工呼吸 → 心臓マッサージ→ 繰り返し

でしたがガイドラインが変更になり、

心臓マッサージ→(人工呼吸)→ 繰り返し

心臓マッサージ(胸骨圧迫)が最優先になりました。

・人工呼吸は難しく、正しく出来ない可能性があること。
・感染症のリスクがあること。
・血中の酸素はある程度保たれること。

などが理由です。

 【5cm程度の深さ】で、【1分間に100回のペース】で圧迫を続けること。

それが大切な人の命を救う最重要な行動ですので覚えておいてください。

近くに人がいれば、救急車の手配と、AEDの手配もお願いしましょう。

つい先日、僕も新宿駅付近で心肺停止状態の人の命をこの方法で救ってきたばかりです。


では本日の【出来る人と出来ない人の違い】についてのお話をします。

ビジネスに限らず、全てに通ずるお話です。

出来る人と出来ない人の違いはどこでしょうか?

礼儀正しさ?
レスポンスの速さ?
行動力?
決断力?

それらはよく言われることですね。

どれももちろん大切なことですが、何百人、何千人と見てきた僕の中では両者には確信的な違いがあります。

それは

【真似をする能力の差】

です。

どういうことかというと

出来る人は

完成されたものや、成功者の技などを一寸の狂いもなく真似をすることができ、正確に再現することができるということ。

それに尽きます。

逆を言うと見たものや聞いたもの、動きなどを真似することが出来ない人は何をやってもうまくいきません。

最後まで聞かずに、隅々まで見ずに、自分の見えた範疇でやって勝手にオリジナルを加えて出来ている気になっている人たくさんいますよね。

それでは上手くいきません。

多くの人は物事を表面的に見ます。

表面しか見ません。

だから細かい部分や、影に隠れている部分など、実はとても大切な部分を見落としてしまうんです。


【真似をする、模倣するときのコツ】

 “ 物事を多角的に見ること ” 

です。

例えば言葉。

言葉の表面だけを捉えるのではなく

誰の発言なのか。
誰に向けた言葉なのか。
前後の言葉と話は。
その人のバックボーンは。
現状や現場は。
大きさやトーン、色や形、表情や息遣い。

など、様々な要素が折り重なってひとつの言葉になっています。

どんな事象にでも当てはまることであり、どんな事象でも多角的に見ることがとても大切です。

ちなみに更にステージの高い人は真似る能力だけでなく、盗み、自分のものにする事が出来るのです。


ps

この記事を書いてから同じ考えの人がいないか調べてみたら偉人たちが同じことを言っていました。

『良い芸術家は真似をする。偉大な芸術家は盗む』 (パブロ・ピカソ)

『商工業の世界では誰もが盗む。私もずいぶん盗んだものだ。 肝心なのは、いかに盗むかである。』(トーマス・エジソン)

『何も真似したくないなんて言っている人間は、何も作れない』(サルバドール・ダリ)

ちなみに、Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズも『発明ではなく盗作の天才だ』と自他共に言われています。

以上

【出来る人と出来ない人の違い】でした。


【ビジネスマンの専門医】SAITO

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