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COLUMN-コラム-

ディズニーランドの入場制限の理由

毎日毎日暑いですね!

お盆はどのように過ごしていますか?

僕はROCK IN JAPAN FESTIVALという音楽フェスに行ったりキャニオニングに行ったりしていました。

それで東京に戻ってくると思うのですが、道路がめちゃくちゃすいてるんですよね。

逆をいうと観光地やテーマパークなんかは、人の多さで身動きが取れないほどだと思うんです。

そういうところは今の時期はとても稼ぎ時ですね。

来場人数や参加人数が増えるわけですから。

しかし自分がビジネスをやる側であったり、仕掛ける側である場合には気を付けてほしいことがあります。

それは

『顧客数は多ければ多いほど良いというわけではない』

という事なんです。

「売れれば売れるほど売上があがるんだから、良いに決まっていうじゃないか!」

と言われてしまいそうですが、確かに間違ってはいないんです。

なにが言いたいのかというと

『サービス・商品に適した数』

を意識しなければならないんです。

顧客数は少なすぎたら売上が伸びないので、ダメなのはイメージできると思うのですが、実は多すぎてもダメなんですね。

何故かというと

『満足度が下がるから』

なんですよ。

『売上の8割はリピーターから生まれている』

とピータードラッカー先生も言っています。

リピーターを作るためには満足度を上げていかなければならないのですが

サービスが行き届かないほどの顧客を作り出してしまうと不満が出たり、クレームが出たりしてしまうんです。

これではせっかく呼び込んだ顧客は離れていってしまいますよね。

何が言いたいかというと、多すぎる顧客はサービスが行き渡らなくなり、満足度が低下し、リピートに繋がらなくなる、ということです。

なので場合によっては戦略的に顧客数をコントロールする必要もあるわけなんです。

例えばディズニーランド。

やっぱりディズニーランドはこういうところも徹底していて

『入場制限』

を設けています。

入場制限を設けていないと

「せっかくディズニーランドに遊びに来たのに、アトラクションに1回乗っただけで終わってしまった」

なんてことが起こりかねないんですね。

こんな思いをした顧客は、もう一度来園するかと言ったらしないですよね。

満足度が低いとこのようにして顧客が離れていきます。

だから顧客満足度を維持する為に多すぎる来場者に対して

「これ以上の人数は入場できません」

という数をしっかりと決めているんです。

あなたも仕掛ける側になるときには顧客数と満足度のバランスを意識しながら販売を進めてみてください。

【マーケティングOTAKU】karumai

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