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COLUMN-コラム-

マーケティングの4P

以前の

『今の時代、良い商品を作っただけでは売れませんよ』

というお話は覚えていますでしょうか?

簡単にいうと今の時代は良い商品で溢れていて、良い商品なのは当たり前、多様性が出てきているので良い商品を作っただけでは売れませんよ、というお話でした。

じゃあどのようにしたらいいのかというと

『マーケティングの4P』

の考え方に沿ってマーケティングをおこなっていけばいいんです。

4Pというのは以下の頭文字をとったものです。

・Product(製品)

・Price(価格)

・Place(流通)

・Promotion(販促)

これらのうち一つだけに特化するのではだめで

『4Pすべてが一貫性を持って組み合わせないと売上を最大化できない』

ということです。

逆に言えば4Pを一貫性を持って戦略的に組み合わさった時には、その商品やサービスがヒットすることになります。

以前にもお話しましたが、日本人はProduct(商品・サービス)に力を入れがちだったんですね。

昔から職人気質である日本人は

『良いものをつくれば売れる』

と信じて商品を作っていました。

ただし作った側が思っている良いものと、買う側の良いものがマッチしないと全く売れないんですね。

どんなに最先端の技術を駆使したとしても技術の無駄遣いとなってしまうんです。

例えば

・指紋認証付きのペットボトルの蓋

・良い香りがするパソコン

凄いとは思うけど別にいらなくないですか?

技術の無駄遣いとはまさにこのことですね。

極端な例でしたが技術に頼った日本人は、こういったことをやりがちだったんです。

実際の例でいえば多機能な携帯ですよね。

確かに手のひらサイズの携帯に、あれだけの機能を詰め込むのはすごいんです。

でもほとんどの人がすべての機能を使いきれていないんですよね。

これが製品にProduct(商品・サービス)に偏った考え方の事例です。

来週はPrice(価格)についてお話をしていきたいと思いますので楽しみにしていてください。

【マーケティングOTAKU】karumai

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