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COLUMN-コラム-

ディズニーランドの世界観づくり

先週に引き続き本日もディズニーから学ぶブランディングのお話をしていきたいと思います。

ディズニーランドは

『夢と魔法の国』

というブランディングを創っています。

これを聞いて違和感を持つ人はいないと思います。

ディズニーもお客様も共通したイメージを持つ、これがブランディングです。

ディズニーは「夢と魔法の国」を造り上げるために、めちゃくちゃ徹底したブランディングをしています。

夢の国と謳っていますが夢から覚めるほどの徹底さです。

だからこそ長い間飽きられずに、たくさんの方から愛され続けているという事なんですね。

まずディズニーのブランディングの手法を一言で表すなら

『徹底』

につきます。

『ディズニーブランド』

というものが徹底的に管理されているんですね。

どのくらい徹底されているかというと

『人の目に触れるところはすべてを管理している』

というくらい徹底されています。

どういう事かというとディズニーランドに入って、目に映るものすべてが徹底的に管理され、計算して造られています。

たとえばドア、看板、外装、内装、灯り、道、柵

もっと言うと汚れや錆までもが計算されて造られているんです。

この徹底さが夢の国をつくっているんです。

じゃあ逆に徹底されていないと、どうなるのかというとブランディングが崩れるんですよ。

例えばあなたがディズニーランドで楽しく遊んでたとしましょう。

ミッキーの耳を頭に付けたりしてワイワイキャッキャと楽しんでるんです。

最高の気分で夢の中にいるんですよ。

そんな中、あなたの目の前をコロコロと丸められた紙屑が転がってきました。

、、、

その瞬間に夢から一気に冷めませんか?

「やっぱりここも現実なんだなー」

と落胆に近い感情を持ってしまうほどです。

夢の国にごみなんて落ちてないですからね。

もちろんディズニーランドは、落ちているごみも徹底的に管理されていますが徹底されていないとこのような事が起こるんです。

そこで考えてほしいのは自分自身、最低限

『人の目に触れるところを徹底的に管理ができているのか』

ということです。

ここでいう目に触れるというのは自分の身なりや外見もそうなのですが、メディアも含みます。

例えばフェイスブック、ツイッター、インスタグラム、ブログなど。

あまり気にしてない方が多いと思いますが、1記事投稿するたびにあなたのブランドはつくられていきます。

あなたが周りにどう見られたいかで投稿も管理しなければならないんですね。

たとえば、せっかく金持ちで華やかなブランディングをしているのに、好きだからと言って普通のラーメンの投稿とかしていないか?、ということなんです。

意外さを出すという計算の元であればいいのですが、考えなしにこういうのがあると金持ちで華やかなブランディングというものが薄れてしまいます。

もしあなたがこれからブランド戦略を取り入れていきたいのであれば、まずは人の目に触れるところのすべてに意識を向けてみてください。

周りの反応も変わってきますのでぜひ取り入れてみてください!

【マーケティングOTAKU】karumai

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